Amazonとリップルが提携発表?真実と提携した場合の私の考え

仮想通貨に投資したことがある方は、企業や団体による提携ニュースに注目することが多いのではないでしょうか。

仮想通貨と企業との提携話は大きな話題を呼び、通貨の価値が上昇しやすいので、投資の判断材料の一つになります。

 

最近では、クラウドプラットフォームを提供するVeChain(VEN)と、世界に冠たるBMWが提携をして大きな話題を呼びました。また、過去にはJPモルガンやトヨタなどの大企業が、仮想通貨Ethereum(ETH)と提携することで大きく価格を上昇させました。

 

 

このように、仮想通貨と企業との提携によって、世の中にはない新しいサービスや商品が生まれることが期待されます。そして、また最近になって世間の話題をさらう大きな提携話が出てきました。

 

それが今回紹介する「Ripple(リップル)とAmazonとの提携ニュース」です。今までは金融機関や証券会社などの提携ニュースが多かった仮想通貨市場ですが、「とうとうあのAmazonが!?」ということで話題を呼んでいます。

 

リョウコさん
では、この提携話、本当に信じてよいのでしょうか?今回はリップルとAmazonの提携話の真実と、提携の際に予想される将来を考えていきましょう!

 

仮想通貨リップル(XRP)がネット通販大手Amazonと提携する噂が流れる

 

仮想通貨リップル(XRP)と、インターネット通販最大手のAmazonが提携するという話題が流れたのは韓国が発端でした。

 

韓国の国民放送によって、「リップル、ネット通販サイトAmazonと、タクシー配車サービスUberと提携発表か!?」というニュースが流れました。

 

AmazonもUberも、どちらも大きな注目を集めている企業だけあって、この噂が流れた当初、リップルの価格は急激に上昇しました。提携するということはお互いに手を結ぶということです。そして、お互いに手を結ぶということは、それぞれの価値を認め合ったという証拠です。

 

つまり、投資家からすれば「あのAmazonがリップルを認めたのか!」ということになります。すると、値段が上昇する前に、できるだけ安く買おうとするのが投資家の性と言えるでしょう、リップルの価値はどんどん上昇していきます。

 

リップルとAmazonの提携話、実際のところは・・・?

 

リップルとAmazonとの提携ニュースが報道されてから1か月足らず。結局、この話は単なる噂として、リップル側からもAmazon側からも公式的な発表は何もありませんでした。

 

その後は、提携ニュースが報道された直後に買いを入れた投資家も、わずかな期間で売り払い、最終的にはリップルの価格は下落してしまいます。ニュースが嘘だったのですから当然ですよね。

 

佐伯さん
しかし、このまま提携話は「はいおしまい」という感じで終わりを迎えるかというと、決してそんなことはないと思います。投資家の方たちがこうした情報に価値を見いだしたのも「もしかしたら実現するんじゃないか?」と期待がもてたからです。

 

もし、絶対に嘘だと分かる情報であったなら誰も資金を投じようとはしなかったでしょう。多くの方がリップルとAmazonの提携話を信じた理由は、それだけこのニュースが実現性の高い話題だったからと言えます。

 

リップルは既に世界の100以上の金融機関と提携を発表、その後もGoogleやApple、マイクロソフトなど、ネット界の大手企業から出資を受けているほど信頼性の高い仮想通貨です。また、最近ではクレジットカードブランドであるアメックス(アメリカンエクスプレス)と提携を発表したことで注目を集めました。

 

このリップルが今すぐにAmazonと提携しても何もおかしくはありません。

 

では、リップルはなぜこれほど多くの企業から人気を集めているのでしょうか?ここからは、その理由について紹介していきましょう。

 

もしAmazonと仮想通貨が提携するならリップルが最有力候補!

 

Amazonが仮に仮想通貨と提携を発表するとしたら間違いなくリップルが最有力候補に挙がるでしょう!

 

その理由の一つはリップルの処理能力の高さにあります。仮想通貨の取引は、売買や送金が行われるたびに取引データが正しいか照合を行いますが、リップルの場合は1秒間になんと1500以上もの情報を処理できます。

 

仮想通貨で最も人気のあるビットコインですら、1秒間に処理できる件数は7つです。少ない時間でたくさんの件数を処理できるということは、そのプラットフォームを使うユーザーはスムーズに売買や送金ができるということになるでしょう。

 

 

仮に、Amazonの通販サイト内で仮想通貨で決済ができるようになると、この処理速度が非常に重要となってきます。

例えば、クレジットカード決済で商品を購入すると、ほんの一瞬で取引が成立しますよね?しかし、この処理速度が遅れてしまうとユーザーにストレスを与えてしまいます。そのため、仮想通貨決済においてスピードは非常に大切なのです。

 

 

また、リップルでは国際送金サービスを気軽にできるシステム開発が進められています。このシステムと既存の決済システムを組み合わせることで、より低コストで仮想通貨決済が行えるようになるでしょう。

 

今後のAmazonの観点は2つの動向が予測できる!

 

リップルとAmazonとの提携ニュースは結局噂の域を出ませんでしたが、仮に将来的にこの話が実現したとしたら未来はどのようになるでしょうか?

 

ここでは予測ということなので、あくまでも個人的な意見をお伝えしますが、おそらく単なる提携に留まらずにAmazon側から積極的なアプローチが行われるのではないでしょうか。

 

例えば、既存のビジネスと仮想通貨を組み合わせた全く新しい取り組みやビジネスなどです。ここからは、その内容について詳しく解説していきます。

 

金融プラットフォームへの進出

 

Amazonがリップルと提携したとすると、もしかしたらリップルの送金システムを活用した金融プラットフォームへ参入するかもしれません。

 

リップルでは三菱東京UFJ銀行やりそな銀行、SBIホールディングスなどと協力して世界的な送金システムを開発しています。Amazon側としても、そうした優れたシステムを活用しない手はないでしょう。

 

例えば、Amazonが抱える膨大なユーザーのビッグデータと連携し、過去の購入履歴や消費傾向から導き出されたレンディングサービスやクレジットビジネスなどが考えられます。

 

借り手の信用力は、過去の消費性向によって導き出されるので、貸し出し額を細かく設定することができますし、借り手にとっても無理のない返済が可能です。また、資金の融通を送金システムと仮想通貨で行うことで、ほとんど手数料のかからない仕組みができあがります。

 

Amazon自身が独自の仮想通貨を生み出す

 

Amazonはもともと本を扱うネット書店からスタートし、現在のようなあらゆる商品を扱うネットショップにまで拡大しました。そして、現在ではクラウドサービスからビデオオンデマンド、IoT製品の開発まで幅広い業種に手を伸ばしています。

 

もし、Amazonが仮想通貨との提携を模索するとしたら、もう一つの手段として「自ら仮想通貨を発行する」ということも考えられるでしょう。

 

実際、既に仮想通貨は一定の信用力がある企業や金融機関、証券会社などからも発行されており、「どこの誰かも分からない人が作ったもの」というイメージは払拭されつつあります

 

しかも、Amazonは単なるネット企業ではなく、着実にコングロマリット化を目指して日にちに規模が大きくなっています。それならと、Amazon自体が仮想通貨の発行主体となっても決しておかしくはありません。

 

もちろんAmazon通貨が作られたなら、Amazonで流通している商品やサービスは独自通貨で購入できるようになるでしょう。そして、Amazon内の独自通貨の流通量が増えれば今度は実店舗での使用も視野に入ります。

 

例えば、アメリカで設立されたAmazonの実店舗「Amazon GO」。レジが完全に取り払われた店舗で完全自動化を目指して作られましたが、独自通貨が生まれることで決済はより速く、より安く行えるようになるかもしれません。

 

 

もちろん、ここで挙げた2つの予測は全く当てが外れることもあるでしょうが、今後はAmazonも仮想通貨市場に何らかの形で参入してくるのは間違いありません。

 

その時の協力者はリップルになるのか、それとも別の道を取るのか、今後の動きに非常に興味がそそられます。

 

まとめ

 

今回はリップルとAmazonとの提携ニュースをもとに、今後の予測など個人的見解を紹介しました。

 

IT業界では既にマイクロソフトを筆頭に、GoogleやApple、Facebookなどが積極的に出資や提携を発表しています。こうした動きの中でも、まだAmazonだけ静観を決め込んでいるのは何となく不気味で不自然に思えます。

 

個人的には、ゆくゆくAmazonも積極介入を見せ、その候補となる最有力候補がリップルだと考えています。リップルは仮想通貨の時価総額で既に3位と非常に上位を記録していますが、もしかしたらまだまだ伸びしろは十分に残されているのかもしれません。

 

その意味で2018年から2019年にかけてリップルは大躍進する可能性もあるため、できるだけ注目して買い時を探っていきたいですね。

 

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