FXと株との違いを比較してみて、どちらが儲けやすいのか考えてみた

永遠の初心者「佐伯」
リョーコさん、不肖佐伯、FXトレーダーから株トレーダーに転向したいと思います!

 

 

リョウコさん
別に止めないけど、ちなみに、どうしたの?株のネット記事でも読んだ?

 

 

永遠の初心者「佐伯」
え、なぜそれを!?FXでなかなか勝てないボクでも、株ならやれそうな気がするんです!

 

リョウコさん
そう、それなら、やってみたらいいんじゃない?ただ、心配ね。佐伯さんは日中仕事してるから、株取引の時間と仕事の時間が重なっちゃって、仕事が手につかなくなっちゃうんじゃないの?

 

 

働き方改革が叫ばれている中、残業代で稼ぐことも出来なくなり、

副業を考えている人は増える一方です。

 

副業を考えるとき、頭や体をたくさん使うようなことは、本業もある以上、なかなか続きません。

そんなとき、思い浮かぶのは投資、中でも人気のある、株とFXどちらがいいか、悩みますよね。

 

私は、FXトレーダーで、みなさんにこうしてFXの良さを伝える側ですので、

FXを選んだわけですが、それは私の選択であって、

株の方が合っている方も当然いるとはおもいます。

今回は、株とFXの違いについて詳しく見ていきたいと思います。

 

 FXと株の比較 一番の違い「取引時間の仕組み」

FXと株の一番の違いは取引時間です。

株取引は、証券取引所の時間がベースとなるため、平日日中の取引となります。

 

一方、FXでは、取引会社が設けているメンテナンス時間以外は取引が可能です。

朝5時~6時くらいに設定している会社が多いです。

 

しかし、ただ取引が出来る、というだけでは、実はあまり意味がありません。

株にしても、FXにしても、値動きがあるからこそ、プラスマイナスが生まれます。

 

 

そう考えたとき、日本のサラリーマンの仕事が終わるくらいの時間から、

世界では為替の値動きが活発になるため、FXは副業としてやりやすいというのがよく言われます。

 

FXに向いている人、株に向いている人

FXと株、それぞれの比較に入る前に、「どういう人が向いているか」を

簡単にまとめてみたいと思います。

もちろん、色々な価値観の方がいらっしゃるので、あくまで参考程度です。

 

FXに向いている人

・ハイアンドローに自信がある

・海外情勢が好き

・時間に自由が欲しい人

・相対評価が好き

・売買が好き

 

 

株に向いている人

・日経新聞を読むのが好き

・これから伸びる企業を考えるのが好き

・株の動向や、買収、経営に興味がある

・日本の企業が好き

・日本が好き

・オンとオフの切り替えをはっきりさせたい人

 

項目によって、「あまり関係ないんじゃないか」というものも正直ありますが(笑)、

ざっくり書き出してみるとこんな感じです。

 

FXでやっていることは、結局は「チャートが上がるか下がるか」につきます。

さらに、2つの国の通貨間の為替ですので、

株のように信用が落ちたら落ちっぱなしというように、

一方向に長期間に渡って動き続けるというのは、政治的な事件でもない限り、滅多にありません。

 

株の魅力の一つとして、一般公開の株や、

まだ世間いっぱいに評価されていない株にいち早く注目するような、

発掘・目利き的なものがあると思います。

 

FXでは、そのような「掘り出し物」的な通貨ペアを見つけようにも、

新しい国や通貨というのは、通貨ペアの対象として選ばれません。

 

そのため、経済動向や政治的動向(ファンダメンタルズ分析)や、

チャートの統計的分析(テクニカル分析)など、注意すべきことはFXも多いのですが、

選択する銘柄(FXで言えば通貨ペア)は圧倒的に限られています。

では、実際の違いの部分を詳しくみていきましょう。

 

 FXと株の比較「取引所が違う」

FXと株の一番の違いの要素は、先に説明した通り取引時間です。

 

株の売買は、東京証券取引所で売買を行い、それを各証券会社が仲介しています。

そのため、東京証券取引所の時間に合わせて取引を行います。

ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、東京証券取引所自身も株式会社です。

 

株は、東京証券取引所の営業時間内で取引しているわけで、

その営業時間は、サラリーマンなどの会社勤務の方たちの営業時間と重なっています。

 

 

FX取引のベースは世界のインターバンク

 

FXというのは、単一のマーケットで24時間ずっと取引が連続して行われているのではなく、

さまざまな国の市場において、その国の生活時間に応じて、

さまざまな参加者が外国為替取引を行っています。

 

みなさんは、「インターバンク」という言葉をご存知でしょうか。

名前の通り、銀行(金融機関)の間での取引ということで、

元々、FXでやっているのは、この世界の金融機関同士でのやり取りです。

 

世界の金融機関が休むことなく取引を続けているので、

FXは平日であれば24時間取引が可能なのです。

 

FXと株の比較「日本人にはFXの方が向いている」

先ほど、世界の市場が動くタイミングと、

サラリーマンの仕事終わりのタイミングが重なりやすいという話をしましたが、

どういうことか説明していきたいと思います。

 

FX取引は、取引市場で取引をしているわけではないのですが、

世界的に大きな市場が動く時間に値動きが出てきます。

 

つまり、ほぼ24時間取引が出来るという言葉の裏には、自分が取引できる時間に合わせて、

動く市場を見極め、その上で通貨ペアを選択する必要があるということです。

 

FXの値動きを作る市場とは

では、実際に、相場への影響力の高い取引市場とはどこか。

日本、ロンドン、ニューヨークです。

為替の5大市場の取引時間と取引率
市場が開いている都市 取引時間 5つの市場合計からの取引率
東京 9:00〜15:00 11.3%
ロンドン 16:00〜3:00 46.3%
ニューヨーク 21:00〜7:00 27.1%
シンガポール 9:00〜19:00 8.4%
香港 9:00〜19:00 6.3%

 

馴染み深い東京から、日本時間で考えると、先の東京証券取引所は9~15時です。

そして、東京が終わると日本時間の16時から始まるのがロンドン市場です。

このロンドン市場は翌午前03:00(夏時間の場合は1時間早まります)まで。

 

このロンドンと東京の間をつなぐように、

ニューヨーク市場が21:00~翌07:00(夏時間の場合は同様)となっています。

 

となると、なんとなく「1日中取引できる」というのではなく、

「今はどの市場が開いているから、どのあたりの通貨が動くかな」と考えたり、

市場が開く時間と閉まる時間前後の動きに注意しながら取引することが必要となってきます。

 

 

リョウコさん

つまり、日中勤務の方であれば、

ポンド円やユーロドルなど、ロンドン市場に関連した通貨ペアを。

少し夜が遅い方は、USドル円と言った具合です。

 

 

 

取引率が多いほうが相場は動く!

ほとんどの取引量を占めるロンドンとニューヨークの取引時間が、

日本のサラリーマンが仕事から解放された時間帯にあたる事から、

FXのほうが良いのでは!という事になります。

 

取引額が多いというのは、

それだけで儲けやすい環境といえるのです。

 

株とFXの比較 チャートへの張り付き具合

色々と書いてきたので、「FXは何だか難しそう」と思うかもしれませんが、

無理なく自分が取引出来る時間に合わせて、市場の特性を抑えておければいいということです。

 

 

リョウコさん

さらに、注文の仕方についてもかなり細かく設定した上で、

事前に出しておくことが出来るため、

終始チャートに張り付かなくても取引が可能です。

 

 

 

もちろん、この事前に注文支持を出す方法は、株でも同様に出来ます。

ただ、FXでは、自分の都合に合わせた時間帯や取引方法を選べるというのが利点です。

 

 FXと株の比較「税金について」

さて、ここまでは仕組みや取引面について、FXと株の比較をしてきましたが、

少し視点を変えて、税金について注目したいと思います。

 

やはり、儲けた、損した、それだけでは終わらないのが投資です。

最後まできっちりやってこそ投資、ただのギャンブルではなく、お金の運用なのですから!

 

FXと株の税金そのものは基本同じです。

20.315%。

 

FXも株も最大3年間の繰り越しが可能で、

損失を出した時も申告しておいた方がいい、と言われるのは、この仕組みです。

なお、FXと株の合算は、所得の区分が違うので出来ません。

 

と、言うのが、よくあるサイトに載っている説明です。

まぁ、もちろん、正しいのですが、それでは比較になっていなので、

もう少し詳しく踏み込んでいきますね。

 

まず、株の最大のメリットは、源泉徴収ありの特定口座であれば、

既に源泉徴収されているので、申告そのものが不要となります。

 

FXの場合は、そうした区分はなく、株の源泉徴収なしの特定口座のように、

証券会社が年間取引報告書を準備してくれる、なんていうサービスも今のところありません。

では、FXの場合のメリットは何かというと、会社の事業のように経費の申請が出来るということです。

 

さらに、同じFXでも国内FXと海外FXの税区分が違います。

別な記事で詳しく書いているので、深くは触れませんが、

結論だけで言うと、年間195万円以下の利益であれば、10%程度の差が出ます。

 

また、海外FXは、国内FXとの合算が出来ない、

繰越控除が出来ないという条件があるものの、年金などの公的年金、

非営業用賃金の利子など、総合課税制度に含まれるものと合算出来ます。

 

「FXと株との違いを比較してみて、どちらが儲けやすいのか」まとめ

 

今回のFXと株の比較、いかがでしたでしょうか。

どちらが向いているかという、その人の性格はあるものの、

純粋に取引時間が長く、手軽に予想が出来るFXの方が設けやすさとしては、

分があるのではと思います。

 

また、最近は「少額から始められる」株というのも登場していますが、

FXでは、レバレッジと取引通貨単位の引き下げによって、本当に数千円から取引が可能です。

 

FXの仕組みの部分の解説はキーワードごとに、

それぞれ別な記事で詳しく書いていますので、

気になるワードがあればぜひ見てもらえたらと思います。

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