為替とFXは買いと売り注文が可能な意味

この初心者ルームのコラムでは、主にこれからFXを始める方向けに、

FXの仕組みやルールの基本的なことを紹介していきます。

 

ただし、基本的なことと言っても、これは仕組みの根幹部分です。

FX取引経験者の方でも意外と見落としがちなこともあるかと思います。

正しい理解の上で、納得のいく取引に役立ててもらえたらと思います。

 

売りから入る取引

そして、FXで相場変動の損益を出す方法は、

「安く買って、高く売る」という考え方のものだけではありません。

この考え方は、株式取引とおなじで、

「これから上がるだろう」という相場でしか仕掛けることが出来ません。

 

FX取引も相場が上がりきって「これから下がるだろう」と思った場合では、

指をくわえて待つしかないのでしょうか。

 

FXではそんなことはありません。

株式取引にないもう一つの取引方法で、

FXでは、「売り」から取引を行うことが出来ます。

 

例えば、1ドル=120円のときに「売り」を行います。

そして、115円まで下がったときに「買い」を行い、安く買い戻しました。

このときの利益は5円×所持通貨単位分となります。

 

『売り?買い?』取引方法がこんがらってきたら

元々、FXは「売買」というよりは、「両替」ですので、

「買い」「売り」というのは少し分かりにくいかも知れません。

 

ただ、そこで発想を転換して、「買い」や「売り」ではなく、

「今は円で持って…」とか「こっちはドルで売って…」とやっていても、

それはそれでよく分からなくなってくるかと思います。

 

私は基本的に、分からなくなったときは「原理原則」を押さえたり、

具体的な数字や実例で考えて噛み砕いて理解するほうで、それを人にもお勧めしています。

しかし、この売り買いの考え方に関しては、

少し思い切ったことを皆さんにオススメしたいと思います。

 

買いと売りを割り切った見方でみてみる

これに関しては、一旦原理原則から離れて、割り切っていいと思います。

例えば、ドル円なら相場もチャートも全てドルベースというのは、

証拠金やレバレッジのコラムでも何回か触れました。

 

そこで、単純にベース通貨を「買い」で保持しているか「売り」で保持しているか。

そして、その「保持」している通貨の反対の注文(買いで保持しているなら、売り)が確定したら、

損益が確定するというただそれだけでいいと思います。

 

「売り」で保持したなら、下がってから買い戻します。

「買い」で保持しているなら、上がったら売ります。

シンプルに上がるか下がるかに対して、

買いで保持するべきか、売りで保持するべきか。

「売り」とか「買い」の言葉の意味は一旦置いといて、

それだけのほうが色々考えるよりも分かりやすいと思います。

 

FX取引の売値と買値

そして、ここでもう一つ、大切なことに少しだけ触れておきます。

今まで、例として挙げるとき、特に言及していませんでしたが、実は相場価格は2種類あります。

それが、売値と買値です。

 

当然、この二つは価格差があり、買値の方が若干高く設定されています。

買値より売値の方が高ければ、何も考えずに買い→売りを繰り返せば、

利益をどんどん出すことが出来ます。

 

この価格差を「スプレッド」と言い、

詳しくは別なコラムで紹介したいと思います。

 

ただ、「売りの方が高い」という通常有り得ないとされるスプレッドの逆転現象が、

海外FXで多く採用されている取引所FX(NDD取引)であれば、現実に起こったりします。

こちらについては、海外FXのコラムで詳しく紹介しているので、

興味がある方はそちらもぜひ見てみてください。

 

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