「FXの勝つため、負けないコツは証拠金の使い方にあり」

永遠の初心者「佐伯」
リョ、リョ、リョウコさぁん、FXのコツを教えてくださぁいー。

ヘルプミー!!

 

リョウコさん
気持ち悪い頼み方しないで。今日はどうしたの?

 

永遠の初心者「佐伯」
買ったり負けたりを繰り返して、一応トータルも多少はプラスなんですけど、イマイチぱっとしないんですよ。

 

リョウコさん
どれどれ…、あぁ、なるほどね。証拠金の使い方と損切りにポイントがありそうね。

 

二人のやり取りのように、私はFXをやっていると知った知人から、

FXのコツについて色々聞かれることが多くなりました。

 

正直、コツがあったら私が教えて欲しいくらいなのですが、

確かに自身の取引を分析していると、「必勝法」まではいかずとも「コツ」。

と呼べるものがあるのではないかと思えてきました。

 

 

そんな私が思うFXでのコツは、「証拠金に余裕をもつこと」、「損切りを恐れないこと」の2つです。

 

細かいポイントやテクニックは色々ありますが、結局はこの2つに尽きるのではないかと思います。

 

「損切りを恐れないこと」については次回の記事で紹介するので、

このページでは「証拠金に余裕をもつこと」について私の考えをまとめてみます。

 

FXの勝つため。負けないため。のコツとは何かを考えてみる

FXのコツとは何か…これに答えるためにはFXの本質にたどり着かなくてはなりません。

 

色々考えましたが、凄くシンプルに言えば、ハイアンドローのギャンブルに非常に近いと言えます。

 

ちなみに、相場を読むためのコツはかなり明らかになっています。

チャートから規則性や統計学の視点から分析しようとするのがテクニカル分析で、

政治や経済の動きから予想を立てるのがファンダメンタルズ分析です。

 

この2つの分析に優劣はなく、どちらの分析も活用しながら精度を高めていきます。

 

しかし、これらは相場を読むコツ=テクニックであって、FXそのもののコツではないような気がします。

FXのコツとは、もっと仕組みの部分に迫っていく必要がありそうです。

 

FXの勝つため、負けないための、コツが例えば麻雀だったら…

少しアプローチを変えてみて、他のもので考えてみます。

 

リョウコさん
例えば、麻雀だったらどうでしょうか?

役作りや相手の手牌を予想するのがテクニックです。

 

もっと基本的なところでは、得点力が高い親番のときにいかに上がるか、逆に親に振り込まないか。

 

このように、得点源と大きな負けを出さないようにすることが大切です。

この発想はFXにも応用出来そうです。

 

FXのコツは「コツコツドカン」の大損しないこと

FXの損にまつわる話を見ると、

基本的にはロスカットや追証といった強制決済が絡みます。

大きく負けているときにわざわざ決済したいと思う人はあまりいないでしょう。

 

「早く戻らないかなぁ」といわゆる「塩漬け」にして耐えている間に強制決済の危機が迫ります。

 

そして、さらに悪いのはこの強制決済を避けるために証拠金を追加したが、

さらにマイナスが広がり、コツコツ利益確定したお金も溶かしてしまった…。

これがFXでと大損するパターンです。

 

では、これを避けるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

答えのカギは証拠金です。

FXにおいて最も重要なのはこの証拠金です。

なぜならば、証拠金の維持率によって強制決済が発生するからです。

 

FXでの「証拠金」上手い使い方のコツ

証拠金維持率を上げるというと、

永遠の初心者「佐伯」
結局、金が多い方が勝つのかぁ

という声が聞こえてきそうですが、

確かに証拠金は多ければ多いほど安全に取引が出来ます。

 

しかし、どんなに証拠金が多くても、

使い方が悪ければ結局は失ってしまいます。

 

証拠金のダメな使い方

ダメな使い方というのは、証拠金ギリギリまで取引に使うことです。

取引に使った証拠金の残りが、

相場のマイナスから証拠金を守ってくれる盾となります。

 

「ここまで所持できるから」と証拠金ギリギリまで取引に使うのは、

取引の利益を再投資する場合も含めて、非常に悪手です。

 

こういう仕掛け方をしていると、

いくら証拠金が多くても結局スってしまうでしょう。

 

証拠金の上手い使い方

上手い使い方は、証拠金を計算して取引をするということです。

 

どれくらい余裕を残せばいいかというと、過去の急変と言われた下げ幅でも耐えられるくらいあれば理想ですが、

このあたりは過去のデータを長い期間で見るのがいいと思います。

 

 

例えばUSドル円で言えば、1日単位で1ドルあたり2円以上動くことは、かなり少なくなっています。

 

しかし、不測の事態に備えるわけですから、それだけでは足りません。

過去1日の値動きで最も変動したのは、リーマンショックの日ですが、それでも7円程度でした。

 

そう考えると8円~10円の変動に耐えられるよう想定しておけば、かなり耐えられるようになります。

 

さらに言うと、数年単位では、一時1ドル=100円を切った時期もありました。

 

このあたりになってくると、今度は自分がこの取引で得たい利益、

そして、その利益に達するまでの変動幅、

その変動幅に達するまでの期間をある程度余裕を持って考えていくのです。

 

例えばUSドル円で証拠金5万、1ドル=113円の場合

証拠金のダメな使い方

例えばUSドル円で証拠金5万、1ドル=113円の場合

レバレッジ25倍であれば1万通貨分まで所持可能です。

 

113×1万÷レバレッジ25倍なので、取引に45,200円を使っています。

このとき、証拠金の残りは800円です。

1万通過分所持しているため、0.08円分の相場変動分しか耐えられません。

 

それ以上のマイナスは証拠金維持率がマイナスとなっていきます。

いくらUSドル円が比較的変動幅少ない安定している通貨とは言え、0.08円の相場変動は日常茶飯事です。

 

証拠金の上手い使い方

同じ5万円でも、1万通貨分ではなく1,000通貨分の所持であれば、

4,520円しか使っていません。

 

45,500円以上の証拠金を残し、しかも所持通貨分は1,000通貨単位ですので、

45円以上の変動に耐えられます。まさに絶対防衛圏です。

 

しかし、実際は最低通貨単位が1万通貨単位だったり、

今後の国内FXはレバレッジが10倍になりそうであったりと色々と制約があります。

 

証拠金を上手く使うためにレバレッジを活用する

 

証拠金維持率を上げると言っても、

投資に使えるお金があまり確保出来ないという方もいるでしょう。

そうした方は所持通貨単位が小さくなり、

変動に耐えやすくなっても、その分利益は減ります。

 

所持通過単位が大きくなれば、変動幅に耐えられるだけの証拠金は増えていきます。

では、投資にお金をあまりかけられない人はどうすればいいかというと、

それがレバレッジの活用です。

 

ちなみに、「レバレッジなんてリスクしかない!」と思っている方は、

レバレッジの仕組みやリスクについて確認してもらえればと思います。

 

レバレッジは以前も規制を受け、今後は10倍まで下がりそうな気配ですが、

それはあくまで国内のFX取引業者に限った話です。

 

当然、今後は海外FXも規制の対象になる可能性はありますが、

税金なども国内FXと海外FXは別区分となっており、完全に別な流れを歩んでいます。

 

海外FXは未だにレバレッジ数百倍というのが存在しており、

これを上手く活用することで投資に使うお金を抑えながらも、

証拠金に余裕を持つことが可能です。

 

 

リョウコさん

レバレッジは「預けている証拠金以上の取引を行う」

という一見リスクが高そうな仕組みですが、レバレッジを低くすればするほど、

投資金が少ない人はジリ貧となります。

 

 

「レバレッジがリスクばかり」という方は、

レバレッジ1倍の場合を考えてもらえればと思います。

 

USドル円を1万通貨単位分所持しようと思えば、113万円以上も必要になります。

 

あるいは、5万円の投資金では500ドル分も所持できません。

最低取引通貨単位が1,000通貨単位であればこの時点で取引が成立しません。

 

もちろん海外FXのハイレバレッジももちろんリスクがありますが、

先程の例のように証拠金ギリギリまで所持してしまうと、

当然所持通貨単位が多い分、僅かな変動が大きな損失につながります。

 

また、海外FXで特に注意が必要なのは取引通貨単位や初回入金額などのシステム面です。

こうしたところもしっかりとチェックする必要があります。

 

「FXの勝つため、負けないコツは証拠金の使い方にあり」のまとめ

 

FXのコツの1つは、証拠金の使い方でした。

そこで重要なことは証拠金ギリギリまで取引に使わないことです。

このことによって、含み損が発生したときに強制決済から守ってくれる「盾」をしっかりと確保します。

 

投資金に余裕がない方はレバレッジを上手く使って証拠金を確保します。

 

レバレッジは、証拠金ギリギリまで使えば、そのリスクはレバレッジの分だけ大きくなります。

 

しかし、上手く使えば証拠金をしっかりと残して取引することが可能です。

 

本当は「あまり投資にお金を避けられない」という方ほど、

レバレッジを上手く使いこなさないと結局ジリ貧になってしまうのがFXの仕組みです。

 

ただ、国内FXは現在最大レバレッジが25倍で今後10倍に規制されそうな動きもあります。

 

そういった意味では、海外FXであれば、税制の区分上でも国内FXと異なっており数百倍というレバレッジが存在しています。

 

その他にもスプレッドの逆転現象やロスカットがない会社など、

国内FXとは仕組みが違う部分が多いです。

 

もし海外FXを検討している方はという方は、

私のお勧めする『キャッシュバックの受け取れる海外FX業者』をまとめているので、

チェックしてください。

 

もう一つのコツである、損切りについても別な記事で紹介していくので、

そちらも抑えておいてもられえばと思います。


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