FXの証拠金の有効な使い方とレバレッジの関係

永遠の初心者「佐伯」

あっ!あのー。FXでたまーに勝てたりするんですけど、

そのお金も次の取引に回っちゃうんで、全然勝ってる気がしないんですよねー

リョウコさん
え、じゃあ、負けたときも負けた気がしないの!?
永遠の初心者「佐伯」
何言ってるんですか!負けたときは悔しいに決まってます!!
リョウコさん

あ、ソコはやっぱりそうなのね…。

佐伯さん、もしかして、証拠金の口座に入金はしても、出金はしてないんじゃない!?

 

FX取引をする口座は、FX取引専用口座として分かれているわ。

そして、その証拠金維持率か大切なことはロスカットの記事でも書いてある通りよ。

今回は、この取引専用口座の使い方に関して紹介していくわね!

 

FXの取引専用口座の仕組み

リョウコさんも言っているように、FX取引をするためには、まず専用口座が必要です。

そのため、FXを始めようと思ったら、

取引会社が用意するFX取引専用口座を開設するところから始まります。

 

これは、株取引とかと同様ですね。

相手が、証券会社なのかFX取引会社なのかという差です。

 

開設した口座に、自分の銀行口座などからお金を入金します。

この、入金したお金を元手に取引を行い、

取引に使ったお金と含み損益で証拠金維持率が前後します。

 

ここでポイントとなることは、いくら100万円投資出来るお金があっても、

1万円しか入金していなければ、1万円×レバレッジの分しか取引出来ません。

 

「そんなのあたり前だろ」という方も、とりあえず、

今はこのことをポイントとして押さえて貰えたらと思います。

 

圧倒的に多い追加入金

証拠金で出来ることは、当然FXの取引ですが、

FXの取引口座に出来ることは、「入金」「出金」ですが、

 

なぜだと思いますか?どういうときに入金する方が多いと思いますか?

 

 

 

 

 

 

答えは、

 

 

 

 

 

 

 

この入金の頻度が多いと、段々お金の移動が面倒になってきて、

「自分の口座そのものでFX取引が出来ればいいのに…」と思うかもしれません。

 

しかし、それをやってしまうと本来投資に回すはずでないお金も、

ベット出来てしまうということです。これも当たり前のことではありますが、

もう一つのポイントなるので、覚えておいてください。

 

FXで勝ち取った利益はどこにいくのか?

FX取引で勝った利益、つまり、決済注文を行い確定させた利益はどこに行くのかといえば、

証拠金口座に反映されますよね?

スワップポイントも決済タイミングで損益を精算する取引会社がほとんどです。

 

つまり、「勝ち分」はカジノ的に言えばチップで、

ゲームセンター的に言えばメダルで、パチンコ的に言えば玉で支払われている訳です。

なぜならば、取引専用口座に入っている限り、

それは単位は同じ日本円なのですが、取引に使用する=ベットするお金だからです。

 

証拠金と投資金を分けるレバレッジを抑える私のお勧めの方法

FX取引において、私が勧める方法は2つです。
  • 投資金を予め決めておくこと
  • 投資金を全額証拠金としないこと

 

「投資金を予め決めておくこと」は、

ギャンブルやゲームセンターのUFOキャッチャーなどでもよく言われることです。

 

 

特に、ビジネスで成功している方ほど、利益を全額投資してまったり、

投資金を全額証拠金として入金してしまうことが多いです。

 

 

しかし、FXでこれをやってしまうと、安定的に勝つことは難しいと言えます。

なぜならば、予想は外れるときがくるからです。

 

逆指値を設定してとしても、取引額をどんどん増やしていけば、

累計している勝ち分は相殺、もしくは足が出てしまうかもしれません。

 

もう一つの理由は、総じて勝ち幅よりも負け幅の方が大きくなりやすく、

負けが確定していなくても、ポジションを保持し続けようと思うと入金の回数は増えるためです。

 

 

安定的に勝つためには、証拠金の他に追加できるための予備証拠金を用意しておく方が無難です。

当初用意した証拠金と同額、出来れば2倍程度の予備証拠金を残しておけば、

安定的に運用してけるのではないでしょうか。

 

永遠の初心者「佐伯」
もし、それが難しいのであれば取引する際のレバレッジを抑えるということが必要そうですね。

 

証拠金運用のススメ「出金の活用」

そして、もう一つ大事なことは「出金の活用」です。

例えば、「1万円利益が出た時点で1万円出金する」などです。

 

当然、出金することで取引できる通貨量は当初の証拠金相当に戻ってしまいますが、

この分の「勝ち」を確定させることが出来ます。

 

考え方としては、決済注文を細く刻んで、含み益を利益に確定させる延長で、

さらにその利益を実体的な利益に確定させる作業と言えるのではないでしょうか。

 

また、利益が出た分全て出金することに抵抗があれば、

5,000円分まで利益が出たら2,000円分出金するでも構いません。

 

 

いずれにしても、証拠金として活用されたままであると、

いつまで経っても、それはFXで取引するためのお金でしかなく、

自分が使うためのお金にはならないということですね。

 

そして、その「利益」を安心して活用するためにも証拠金とは別に、

投資金を用意しておいた方がいいということです。

 

そのため、万全を期すのであれば、5,000円分の利益が出た場合、3,000円出金。

残った2,000円は証拠金として増強されているため、

出金した3,000円の内、2,000円を予備投資金にプールしておき、

証拠金と同じ額を増やしていくというのも手です。

 

 

リョウコさん

佐伯さんの「利益を出してもなかなか手元に来ない」という声が聞こえて来そうなので、

そのあたりは皆さんがやりやすいバランスで調整してもらえればと思います。

 

 

FXの証拠金とレバレッジの関係まとめ

今回は、証拠金の活用方法のススメということで、

まずはFX取引専用口座を開く必要があることから触れました。

 

そして、FXの利益は取引専用口座から出金して、

自分のお金にしないと、結局取引に使われるお金のままだということを紹介しました。

 

ただし、FXは相対的に一時的であれ、証拠金を追加することが多いため、

証拠金とは別に投資金を用意する、

それが難しいのならばレバレッジを下げるスタイルを紹介しました。

 

証拠金のヘソクリとして、別に用意する投資金を上手く使って、

安定した取引を行ってもらえたと思います。

 

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