MT4でRCIを使ったFXのスキャルピング手法を公開

FXトレードの手法には、確実に儲けられるものはなく、時と場合によって様々な手法を使い分けるのが普通ですが、そのFX手法の中に、「RCIを使ったスキャルピング」と言ったものもあります。

 

RCIは非常に見やすいテクニカル分析ですので、短期決戦勝負となるスキャルピングにとっては強い味方となります。逆張りとしても十分使えるテクニカルツールでもあるので、是非参考にして頂いて手法の1つに入れて頂きたいと思います。

 

 

RCIスキャルピングの基礎をおさらい

 

RCIを使ったスキャルピング」を話す前に、スキャルピングについておさらいをしましょう。スキャルピングトレードとは、簡単に話をすると「短い期間での売買」のことを指します。

 

短いと言っても秒単位から数分単位のことを指し、明確にここからここまでと言う線引きはありません。

 

下図のように、一つのローソクが秒単位から数分単位である場合、わずかな期間で取引をするときをスキャルピングトレードというのです。

 

 

スキャルピングトレードの特徴は、売買のタイミングが短いので、利益が小さいとことが多いと言うことになります。一見デメリットにも見えますが、逆を返せば損失も小さくで済むと言う事です。

 

そのため、しっかり損切をすれば大きな損失を出してFXから退場ということにはなりません。明確なデメリットとして挙げれるポイントは2点あります。

 

 

佐伯さん

まず1点目は、売買のタイミングが短いため、比較的1日に多くの取引を行わなければならない点です。

 

利益が本当に小さくていいいなら回数は少なくて済みますが、そうでなければある程度利益を出すには、回数を重ねなければなりません。

そのため、必然的にトレード回数が多くなり、その回数だけ多く手数料を払わなくては行けなくなります。

 

 

 

 

リョウコさん

2点目のデメリットとしては、短い期間での取引になるので、取引画面から離れられないことになります。

中長期トレードであれば、ある程度画面から離れてもリスクは少ないのですが、スキャルピングの場合は、わずかな隙も命取りになる可能性があります。

そのため、取引を行うときは画面から離れることができないのがデメリットになります。

 

 

 

MT4で有名なインジケーターRCIとは?

RCIとはテクニカル分析の一種で、相場の加熱性を知ることができる分析ツールになります。

例えばこのツールを使い、相場が買いに加熱しすぎているときは、そろそろ売りが始まり下落する可能性がある、逆に売られすぎている場合は上がる可能性が高くなると判断に使うツールになります。

 

 

上の図のように、下に関数のようなチャートがありますが、これがRCIになります。

単純にこのチャートが上に行けば行くほど買われ過ぎ逆方向に行くと売られ過ぎとなります。テクニカル分析のRCIは、これ動きを見極めて取引をする方法になります。

 

MT4でRCIとスキャルピングの合わせた手法

 

それではどのようにRCIとスキャルピングを合わせるのかです。それは、まずスキャルピングをする際に、通常のチャートの動きよりもRCIの動きを注視するところから初めてください。

 

チャートが強いトレンドを形成している場合は、そのトレンドの方向にRCIは順張りをするようにしましょう。しかし、その中で、+80%を超える。もしくは-80%下回った場合は注意が必要です。

 

この場合は、逆方向にトレンド転換する可能性が非常に高いのです。つまり、トレンドが形成されている時点では、そのままそのトレンドに沿って取引を行えばいいのですが、+80%を超えるもしくは-80%下回ったときは逆張り、もしくは一度ポジションをしまって推移を見るのが最前です。

 

これらの情報で決定打になるのが、+80%を超えるもしくは-80%下回ったときに反対に方向に行き出したら、逆張りの決定打になる可能性が高いのです。

 

RCIは非常に見やすいテクニカル分析のため、1分1秒が勝負となるスキャルピングにとっては強い味方となります。逆張りとしても十分使えるテクニカルツールではあるので、+80%を超えるもしくは-80%下回ったときには、逆張りの準備を行っておきましょう。

 

 

しかし、この方法には少し注意点がありまして、もしチャートが強いトレンドで伸び続けていたら、必ずしもテクニカル分析が通用するとは限らないのです。それはもちろんRCIも同様のことで、通用しない場合があります。

 

RCIスキャルピングでのだまし

 

通常であれば+80%を超えるもしくは-80%下回った、さらには各々の100%に近づいたら加熱のし過ぎから、トレンドの転換が考えられます。

急激なトレンドが発生して一気にそこまで到達した場合は、そのまま伸びすぎる可能性があります。基本的な相場では転換期かもしれませんが、一気に加熱したときは勢いがあります。

 

テクニカル分析関係なく、その勢いに乗る投資家も多くいるため、そのまま逆張りをしたらあっという間に損失を出す可能性があります。

 

 

リョウコさん
一番いいのは、明らかに勢いに乗っているトレンド相場の時は、RCIによるスキャルピングを避ける方がリスク回避につながります。

 

しかし、どうしてもその場面で取引をしなければ行けない場合は、逆張りをした段階で、最終の損切りラインを自分で設定を行いそこまで行ってしまったらリスク回避の確定をするようにしましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?以上が、RCIを使ったFXのスキャルピング手法になります。勢いが強すぎるトレンド相場でなければ、RCIによるスキャルピングトレードは非常に有用です。しかし、必ずしも+80%を超えるもしくは-80%下回ったからと言って、逆張りになるわけではないので、過信は禁物です。

 

スキャルピング取引はスピードが命です。利益が出てても損失が出ても瞬時に動けるよう、練習を重ねてマスターをしましょう。

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