FXのダブルトップやダブルボトムなどのリバーサルパターンとは

永遠の初心者「佐伯」
あぁ、ここで反転するのかぁ、またやられたなぁ。反転ポイントが分からない…

 

リョウコさん
お、ってことは、今日のテーマはリバーサルパターンね。

トップ画像と、このサイトに登場する佐伯さんのギャップ凄いわね、、、

 

 

永遠の初心者「佐伯」
え、リバーサルパターンって何です?

 

 

リョウコさん
こないだのペナントとは違って反転するタイミングのことよ。

FXトレードをする時は、どこまで上がるかを考えるよりも、

いつ上がるか?を考えたりタイミングを優先してエントリーをすることが多いのではないでしょうか。

 

スワップポイントも買いでトレードした方がプラスになる通貨が多いと思います。

そうした場合も含めて悩ましいのは「いつ上がるか」よりも、

実は「どこまで上がるか」という方が重要です。

 

 

一方的に上がり続ける局面は長期的に見れば、いつか必ず反転します。

この反転タイミングの兆候がつかめれば、「まだ上がると思っていたのに」というのを、

回避できる場面が増えるかもしれません。

 

 

買いエントリーで利益を確定したということは、

少ない利益であろうと多少は相場が上がったから利益を確定したわけです。

そして、確定した直後というのは「上がった後」ということになります。

 

 

この後に、「ここらへんで下がるだろう」と売りでエントリーしてもよいのですが、

万が一予想が外れて損切もせず塩漬けになると、スワップポイントを払う方になってしまいます。

 

 

それを避けようとすると、再度「買い」でエントリータイミングを探るわけですが、

既に相場が上がってしまっているわけで、「一旦下がってから再度エントリーするか?

 

もしくは、「さらに上がると考えて、ここから再度エントリーして良いのか?」というのは、常に頭を悩ますところだと思います。

 

 

今回は、そんなときに目安となるリバーサルパターン=反転するパターンの紹介です。

これが分かれば、リバーサルパターンが出ているから売りでエントリーしようとか、

一旦下がってから、また買いでエントリーしようという判断材料の一つになります。

FXのリバーサルパターンとは

リバーサルパターンは、トレンドの反転を示唆するパターンで、

リバーサルパターンの代表的な形のダブルトップやダブルボトムでいいますと、

ネックラインを抜けたらトレンドが反転し、相場の流れが変わることが多いとされています。

FXのダブルトップやダブルボトムなどのリバーサルパターンの特徴

 

リバーサルパターンの共通する4つの特徴
  • 一定のトレンドが存在すること

→リバーサルパターン発生後、反転する場合が多い。逆張りのシグナルとなります。

 

  • ラインのブレイクによって完成、またはブレイクが最初のシグナルとなる

→形成されているトレンドのブレイクがポイントとなる。意識されている価格をラインで引いてブレイクを見極めます。

 

  • トップ形成はボトム形成より短期になることが多い

→トップが尖りやすく目立ちやすい。

 

  • トレンドが長い。または、パターンが大きいほど反転後の価格変動が大きくなる。

→トレンドが発生し価格が大きく動くと、その分反発する力も高まっていることが多いです。

 

 

FXのリバーサルパターンの代表的なかたち

リバーサルパターンが何なのか?どんな特徴があるのか?が分ったら、

さっそく代表的な形の3種類を紹介致します。

 

リョウコさん
今から紹介するリバーサルパターンは、ダブルトップ」「ダブルボトム」「ヘッド・アンド・ショルダーです。

 

「ダブルトップ」「ダブルボトム」については、よくチャートに出てくるし、基本的なFX用語でもあるので、頭に入れておくと良いですね。

 

FXのリバーサルパターン①「ダブルトップ」

 

上昇のトレンドラインに沿って、2つの山が出来ている状態です。

トレンドラインに山が出来ることはよくあると思いますが、

ダブルトップで重要なのは2つの山の頂上がほぼ同じ価格であること。

 

そして、2つ目のトップの後にトレンドラインを抜けて、

山と山の間にある谷のところまで価格が落ちたときにパターン完成となります。

 

なお、変動幅としては、パターン完成後の価格から、

ダブルトップのトップとボトムの変動幅の分だけの下降幅が見込めます。

 

 

FXでのリバーサルパターン②「ダブルボトム」

 

先程のダブルトップの逆バージョンです。

ダウントレンド中に2つの谷が発生、ボトムが同レベルで、

山を抜けて上昇するとパターン完成です。

 

ダブルトップと比較して、特別ダブルボトムの方が注意が必要とか、

トップとボトムどちらか片方だけにあるような特徴はありません。

 

FXでのリバーサルパターン③ヘッド・アンド・ショルダーズ(HAS)

 

ヘッド・アンド・ショルダーズはその名の通り、

「頭と両肩」に当たる3つの山によって形成されます。

 

頭にあたる山が両肩によりも高くなっていることがポイントです。

また、2つの谷の部分を結んだラインをネックラインと呼びます。

 

頭と方の位置から考えると丸首Tシャツ的な感じでしょうか。

このネックラインを抜けると、パターン完成となります。

 

また、ヘッド・アンド・ショルダーズは上昇トレンド、下降トレンドどちらにも発生します。

別な呼び方としては、上昇トレンドに発生するものを「トリプルトップ」と呼ぶこともありますが、

単純に山が3つある場合両サイドの山の方が高い場合は、

このパターンには当てはまらないので注意が必要です。

 

日本語では「三尊天井」と呼ぶこともあります。

逆に、下降トレンドに発生するものを「トリプルボトム」や「逆三尊底」と言うこともあります。

 

「FXのダブルトップやダブルボトムなどのリバーサルパターンとは」のまとめ

リバーサルパターンはダブルトップ、ダブルボトム、

ヘッド・アンド・ショルダーズのトップとボトムと形状も分かりやすく、

形としては比較的分かりやすいかと思います。

 

ただし、相場上に山谷が発生することは日常茶飯事のため、

逆にどれがパターンなのか分かりにくいかも知れません。

 

ダマしに惑わされないようにする最大のポイントは、

共通する特徴でも触れた、直前までのトレンドがしっかりと出ているかです。

 

もちろん、今回のリバーサルパターンもあくまで指標の一つであり、

傾向としてこういうパターンが出たときに反転する場合が多いというパターンを集めたものです。

 

絶対的な指針、指標はないということはいつも書いていますが、

ただ、それでも知っているだけで一つの判断材料となります。

 

パターンは、「何のテクニカル指標を選ぶか」というような選択するような話ではないので、

ぜひ、他の指標と組み合わせながら使ってみてもらえればと思います。


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